心の中は誰にも見えません。

   　心では、人のためと見せかけて、自分のためでなければ働けないように出来ています。

   　しかし、人それぞれによって、人のためを本当に考えている深い人もいます。



   　ちょっと見ただけではわからないけれど、運命の上に表れるのでわかります。

   いくら働いても空回りをするのは、あまり人のためを考えていない証拠です。

   　そんなはずではなかったと言って、人生を泣いて過ごすことになります。



   　「天知る、地知る、自分知る」という諺がありますが、

   本物か偽物かは、自分が一番知っているのではないでしょうか。

   　心がそのまま表れて来るものです。

   　犯罪は自分をだますところから始まると言いますが、自分をどれだけうまくだましても、結局泣くのは自分です。



   　はじめの挨拶の言葉に出ているから、分かるという法則があるかのように、不思議なものがあるのではないでしょうか。







































　



*翻訳ボランティアをして下さる方を探しています。03-5472-3611 まで

HOME